Member

メンバーについて

1級着付け技能士
福祉車いす着付け師
着物リメイクブランド
「Kideco」デザイナー・オーナー

Yoko Fujioka

藤岡 洋子

経歴

  1. 2019.7

    日本和装協会師範 認定

  2. 2024.2

    「お袖バッグ®」実用新案登録

  3. 2025.1

    国家検定1級着付け技能士 認定

  4. 2025.5

    日本理美容福祉協会 福祉車いす着付け士 認定

プロフィール

短大卒業後、百貨店で婦人服の販売員として勤務。夫の赴任に伴い、シンガポールで生活する中で、「歴史と文化を知る」という事が大切。と気づく。
帰国後、中高一貫校の家庭科助手として勤務。
家庭科という「より豊かに生活をする」ための教科に携わり、日本の日常はとても豊かではあるが、変わりつつあると教育の現場で体感する。日本の文化を身に着けたいと着付けを習得する。民族衣装でありながらも活用できていない着物の現状を知り、どうにかしたいと「お袖バッグ®」を考案する。

ふだんの活動は?

「ともに暮らす」をコンセプトに日本の歴史と文化をふだん使いする「着物のあたらしい使い方」を提案しています。
着物リメイクでは着物の袖を使い、切らない・縫わない・キデコオリジナルの「お袖バッグ®」が好評です。
また、車いすユーザーにも体に負担なく着物を着ることができる「福祉車いす着付け」、着物をドレスの様に着付ける「着物ドレス着付け」も行います。講座の開講・出張着付け等で活動しています。

なぜその活動を?

着物は日本の民族衣装です。
生活習慣が変わり着物はタンスの肥やしとなってしまいました。
嫁入り道具だったその想いの詰まった着物が厄介者として扱われ、心の重荷となり、ゴミにされていくのがしのびない。
大切なものはしまい込まず、ふだん使いして大切にしてほしい。着物を着ることが難しくともかたちをかえて伝えたい。との思いで取り組んでいます。

参加のきっかけは?

パート主婦だった私はビジネスの経験がなく、なんとか「お袖バッグ®」を形にしましたが、これを必要とする皆さんに届ける方法が分かりませんでした。そんな時に以前からご縁のあった鍼灸師の山内先生に「NKPにぜひ来てください!」とお声がけいただきました。思い切って参加した初めてのNKPでたくさんの方々からアドバイスをいただき、大きな気づきと勇気を得ることができました。
今ではNKP代表の木下社長、副代表の水原先生をはじめとしたメンバーの皆さまのご支援のもと本当に多くのご縁に恵まれながら、「お袖バッグ®」を世に届けるために日々取り組んでいます。

メッセージ

NKPは、私にとっては気づきが得られる貴重な場です。
毎回の基調講演では学びが多く、自分の視野を広げるきっかけになっています。
また、メンバーの皆さまのご職業が多様で、お話を聞くだけでも多くの刺激を受けています。2か月に1度の定例会への参加で思考の幅が広がり、自分の活動にも良い影響を与えてくれていると感じています。