第15回 奈良綺麗プロジェクト定例会 開催レポート

2026年9月5日
2026年8月28日(金)
奈良女子大学 生協食堂にて「第15回 奈良綺麗プロジェクト定例会」を開催しました。
夏の暑さが残るなか、メンバーをはじめ、さまざまな分野で活動されるオブザーバーの皆様にもお集まりいただきました。

はじめに、奈良綺麗プロジェクトのアドバイザーである奈良女子大学名誉教授/追手門学院大学工学部教授の駒谷先生よりご挨拶をいただき、定例会がスタートしました。

今回のゲスト講師は、第一生命保険株式会社 南大阪支社 あべの営業オフィスの庄司 美喜子(しょうじ みきこ)氏。
「これからの私〜35年の感謝と愛するお客様の健康を守る挑戦〜」をテーマに、これまでの歩みと、保険の枠を越えてお客様の健康を支えようとする現在の取り組みについてお話しいただきました。
【講師プロフィール】
- 氏名:庄司 美喜子(しょうじ みきこ)氏
- 所属:第一生命保険株式会社
- 勤務先:南大阪支社 あべの営業オフィス
1992年に第一生命へ入社し、長年にわたり保険業務に従事。コロナ禍をきっかけに、保険にご加入いただいたお客様がいつまでも健康で元気に過ごせるよう、自分にできることを増やしたいと考えるようになりました。
その思いから、周波数に関する療法や快医学の温熱療法、易学占い、アロマオイル、ホメオパシーなど幅広い分野を学び、現在は健康相談や施術など、お客様の暮らしに寄り添う活動にも取り組んでいます。
【講演概要】
長い年月をかけて築いてこられた、お客様との信頼関係。庄司さんにとって保険の仕事は、契約を結んだら終わるものではなく、その方の人生に寄り添い続けることなのだと感じました。

お客様が病に倒れたとき、「もっと自分にできることはないだろうか」と考えた庄司さん。健康を支えるためのさまざまな方法を学び、現在は天王寺などで「アナライザー測定会」も開催されています。
その原動力は、お客様の不安を少しでも取り除き、一生お付き合いしていきたいという思いです。68歳を迎えた現在も、現役のパートナーとしてお客様とともに健やかに歩み続けようとする姿に、会場の皆さんも熱心に耳を傾けていました。

これまで積み重ねてきた経験を大切にしながら、年齢や肩書きにとらわれず、新しいことを学び続ける。その姿から、「これからの私」という講演テーマのとおり、人生はいつからでも新しい一歩を踏み出せるのだと感じさせていただきました。
この日、庄司さんがお召しになっていたお洋服は、奈良綺麗プロジェクトメンバーであるKidecoの藤岡さんが手がけた着物のリメイク品です。人と人とのご縁から生まれた装いが、講演当日の庄司さんを華やかに彩っていました。

■ 講演を受けて
講演後には、庄司さんと奈良綺麗プロジェクトをつないだ副代表の水原成美さんから、今回のご縁や講演を聴いて感じたことについてお話しいただきました。

続いて、庄司さんの上司である第一生命保険株式会社 あべの営業オフィス長の小川さんからもコメントをいただきました。日頃から庄司さんの仕事ぶりを見守る方の言葉から、そのお人柄と、お客様に向き合い続ける姿勢があらためて伝わってきました。

奈良綺麗プロジェクト代表で、株式会社サントレッグの木下社長からもお話をいただき、それぞれの立場から庄司さんの歩みと挑戦に思いを重ねる時間となりました。

■ 懇親会・活動報告
第2部の懇親会は、Be shantiの山内美穂さんによる乾杯のご発声で始まりました。



お食事を囲みながら、メンバーやオブザーバーの皆様による活動報告、新しい取り組みの紹介、近況報告が行われました。
株式会社PAIRさんからは、米農家の三男米さんとともに開発を進めている「お米カイロ」についてご紹介いただきました。食用の商品として販売することが難しいお米を活用し、新たな価値を生み出そうという取り組みです。
現在開発中のお米カイロは、新しくオープンしたスパサロン「hoka 余」の施術で使用していく予定とのこと。人の身体をいたわることと、これまで活用しきれなかったものを生かすことが一つにつながった、今後が楽しみなプロジェクトです。

前回の定例会で、シンガポールで開催される世界大会への出場を報告してくださった植田さん親子からは、いぶき君が準グランプリを受賞したという、うれしいご報告もありました。


そのほか、オブザーバーとしてご参加くださった皆様からも、自己紹介を兼ねて現在の活動や定例会に参加したきっかけなどをお話しいただきました。



メンバーからも近況や新しい活動についての報告があり、互いの挑戦を知り、応援し合う時間となりました。


最後は、健一自然農園の伊川健一さんに中締めをしていただきました。伊川さんには、2026年10月9日に開催する講演会でも講師を務めていただく予定です。自然と向き合いながら歩んでこられた伊川さんから、どのようなお話を伺えるのか、今から楽しみです。


世代も仕事も立場も異なる人たちが、それぞれの経験や挑戦を持ち寄り、互いの言葉に耳を傾ける。今回も、奈良綺麗プロジェクトらしい、にぎやかで温かな交流の時間となりました。

■ お食事とご協力
今回もお食事は、奈良女子大学生活協同組合「Koto. Koto Kitchen」様にご用意いただきました。
cake.kumiko様からはデザートを、フレック九条様からはドリンクとフルーツサンドのお土産をご用意いただきました。
★今回のデザートはアミカ・トライデント様の「飲むおさかなハイオレ大豆」のパウダーを使ったオリジナルのブラウニーでした。
また、会の開催にあたり株式会社サントレッグ様にご協賛いただきました。
おいしい食事を囲むことで自然と会話が生まれ、初めて参加された方とメンバーとの距離も少しずつ近づいていきました。
ご登壇くださった庄司美喜子さん、ご参加くださった皆様、そして当日の設営や運営、お食事や品々のご用意にご協力くださった皆様に、心より御礼申し上げます。
奈良を拠点に「綺麗な生き方」を学び合うコミュニティです。2020年に「奈良で働く人々がより美しく、颯爽と活躍できるよう応援する」という思いで発足。現在は美容、医療、環境、教育、政治など、多岐にわたる分野のプロフェッショナルが参画しています。「心身ともに健やかで、社会に貢献する生き方」を追求し、2〜3ヵ月に一度の定例会を通じて、メンバー同士が人生をかけて取り組む志を共有し、高め合っています。